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「仕事や家庭でイライラすることが増えてきた……」「怒りをコントロールしたいけど、どうすればいいの?」
そんな悩みを抱えている方に役立つのがアンガーマネジメントの知識です。
怒りの感情をうまくコントロールできるようになると、人間関係がスムーズになり、ストレスも軽減できます。
しかし、「どの本を選べばいいのかわからない」「初心者でも実践しやすい本を知りたい」という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、精神科で働く臨床心理士の視点から、アンガーマネジメントのおすすめ本を厳選してご紹介します。
初心者向けの入門書から、仕事や家庭で使える実践的な本、専門的な知識を深められる本まで幅広く取り上げています。
自分に合った本を選び、イライラしない毎日を手に入れましょう!
ちなみに、アンガーマネジメントはアプリを使えば手軽にできますので、興味のある方はぜひ以下の記事を参考にしてください。
アンガーマネジメントのおすすめ本5冊

マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント
この本は漫画でアンガーマネジメントについて解説されているので、普段本を読む習慣が無い方や、活字が苦手な方にとっても理解しやすいと思います。
漫画ではあるものの、合間にアンガーマネジメントについてしっかり解説しているページもあるため、内容も具体的です。
怒りのコントロールに悩む漫画の主人公と自分を重ねながら読むことが出来ると思います。
いつも怒っている人も うまく怒れない人も 図解アンガーマネジメント
僕がこの本を気に入った理由は、怒りをコントロールするだけでなく、上手に怒る方法についてもフォーカスされているからです。
というのも、怒りは人間には必要不可欠な感情で、発生するのにも必ず正当な理由があります。
大切なのは、相手の気持ちを尊重しつつも自分の主張したいことはしっかり主張することだということです。
これを臨床心理学の世界では、アサーションと呼びます。
怒りについて学ぶことと同時に、正しく怒ることも学びたい方にはおすすめの一冊です。
アンガーマネジメントトレーニングブック2024年版
こちらはアンガーマネジメントについて学びつつも、実際に自分で手を動かして取り組めるように工夫されているため、個人的にかなりおすすめです。
どれだけ知識を身に付けたとしても、実際に行動を変化させなければ意味はありません。
しかし、これまでの人生でずっと行ってきた行動を変化させることは容易ではないため、どのようにして行動を変化させるかが大切になります。
知識として学んだことを行動に移すことが苦手な方には、このような本を強くおすすめします。
アンガーマネジメント 怒らない伝え方
この本は、本記事で紹介した本の中で怒りを上手に伝えることに最も特化しています。
上でも説明しましたが、怒りをコントロールするだけでなく、怒りの発生源となった自分の考えを相手の気持ちも尊重しながら伝えることが出来れば、人間関係における衝突を減らすことが出来ます。
本書は日常生活でよくありがちな具体的な場面を想定して、適切な意思表示の仕方が明確に示されているため、実生活のコミュニケーションでもかなり参考にしやすいと感じました。
怒りをコントロールする方法よりも、怒りを上手に伝える方法を知りたい方にはうってつけの一冊です。
30分でできる怒りのセルフコントロール
この本は海外の有名なアンガーマネジメント研究者による著書の翻訳本です。
個人的に内容の専門性がかなり高いと感じていて、僕が患者さんに対してアンガーマネジメントを行うときは一番参考にしている本です
「怒りを感じた時は○○をしよう」というようなその場その場の対処法だけでなく、「怒りをコントロール自分になる」ための道順が丁寧にガイドされています。
そして、各ステップにおいて自分で取り組むべきエクササイズも解説されています。
まさに、この本を読み進めることで、プロの心理カウンセラーによるカウンセリングを受けているかのような流れでアンガーマネジメントが進められる感覚があったことが紹介したいと考えた大きな理由です。
まとめ

本記事ではアンガーマネジメントのおすすめ本を5冊紹介してきました。
それぞれ特徴が異なるため、自分のニーズに合った本を手に取っていただいて、本記事を読んでくださった方の人生が今よりも少しだけ豊かになるお手伝いが出来れば幸いです。
自分自身の思考や行動を変えて、怒りをコントロールできる自分になるのは簡単なことではありませんが、もう既に「アンガーマネジメントについてのおすすめ本を調べる」という行動に移せている方なら必ず自分を変えられると考えます。
当サイトでは、「仕事のストレスに打ち勝つメンタルケア戦略」をテーマに情報を発信しています。
では、今日も頑張り過ぎず頑張っていきましょう。
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